ネイルスクールの選び方

失敗しないネイルスクールの選び方4つのポイント

大人数制or少人数制

2時間30人だと1人あたり4分2時間4人だと1人あたり30分

大手スクールは生徒20〜30人に対して講師が1人というのはざらにあります。この場合1人に対して費やす時間が圧倒的に少なくなります。

私が独立前に勤めていたネイルスクールは大人数の生徒さんに対し講師が1名〜2名でしたので1人の生徒さんの練習過程をずっと見守ることは不可能でした。また、外部講師として別のスクールで講師をした際は、生徒さん30人に対し講師は私ひとり。限られた時間の中で全ての生徒さんの様子を把握するためには、あまりにも時間が足りません。2時間、生徒さん30名、講師が1名の環境ですと、単純計算でワンレッスン中に4分しか接することができません。

1mm単位の細かい作業

ネイルはもの凄く細かい作業であると同時に、毛細血管の集中する大切な指先を扱うミスの許されないお仕事です。1ミリ単位の動きで上手なネイリストと下手なネイリストがはっきりと分かれてしまいます。右写真のような施術の場合1ミリ間違えれば出血してしまいます。

完成したネイルの美しさは大切ですが、感染や病気のリスクを抑えるためにはどういった工程でどのような作業をしたのかが本当に大切な部分なのです。

このことからマナオラネイルスクールはマンツーマン、最大でも4名の少人数制を採用することになりました。1人にかける時間を多くとり、質の高いネイリストさんを育成することをお約束いたします。ただし、大人数制にもメリットはあります。見てもらる時間は少なくなってしまいますが、ネイルのお友達はたくさんできるかもしれません!

講師はどんな人か?

ネイルスクールの特徴

とても重要なポイントです。

講師のレベルや方針によって習得スピードに大きな差が生じます。前述しましたが大人数制ですと、どうしても事務的な指導をせざるをえませんが、少人数制なら個々のレベルに合わせた熱心な指導をすることが可能です。それ以前にプロを目指す方は100、200時間といった長い時間を講師と共有していくことになりますので「性格が合う」「性格が合わなくても尊敬できる」などといったメンタル面での相性も重要となります。入会前の説明会や実際に予約をしてネイルをしてもらうなど、講師の人柄を確認してみるのもいいかと思います。

ネイルスクールはたくさんありますが、スクールの特色が書かれていないことが多く、どこも同じに見えてしまいます。スクールの特徴は、そのままあなたの「伸ばしたい部分」と置き換えることもできるので、講師紹介などをしっかりと確認し、共感できるポイントを探してください。もし「この先生みたいになりたい」という講師に巡り会うことができたのであれば、その講師の元へ直接師事することが理想的と言えます。例えば、アートを伸ばしたいのであればアートが上手な先生のいるスクール、ネイルの大会に出場する意欲が高いのであれば大会に出場する先生、独立開業をお考えの方なら実際に独立している先生、といった自分の未来を想像することで見えてくるものもあると思います。

後述させていただきますが、ネイルの検定取得を目指そうと思っている方は「日本ネイリスト協会認定講師」という肩書きを持った講師のいるスクールに行くことをオススメしています。※勘違いされる方が多いのですが「日本ネイリスト協会認定講師」でなくてもスクールを開校することは可能です。

ネイル検定と認定講師の資格について

認定講師の授賞式

ネイリストは国家資格ではありませんので検定を受ける義務はありません。ですが、検定試験で「級を取得」すること、日本ネイリスト協会の「認定講師」になることは、お客さまに信頼や安心をいただける肩書きとなります。

私の考えとしては「ネイリストになる」のが目標でしたら「検定」も「認定講師の資格」も不要とまでは言いませんが必須とは思いません。ただし、「独立開業」や「スクールの講師」になるのであれば話は別です。必要だと考えています。生徒さんの受講料と大切な時間をいただくわけですから、ただネイルが上手な技術者ではなく、資格を取る努力をして生徒さんに提示するのも責任の一つだと考えているからです。民間の資格という理由で否定的な方もいらっしゃいますが、取得したうえで否定するのと取得の努力をせずに否定するのは全く別次元の話で、否定の意味が違ってくるように思えます。

 

このことからも検定取得を視野に入れた場合、日本ネイリスト協会の認定講師から教えてもらえるスクールに行くことをオススメいたします。

日本ネイリスト協会は「ネイリスト技能検定試験」を実施しています。この資格はネイル業界の中では最もメジャーで、サロンに勤務する際には、この資格の保有を必須条件としているところもあります。

認定講師は試験官や試験監査をする立場ですので合格審査ポイントを熟知しています。認定講師のいるスクールでの受講が試験対策に圧倒的有利なのはこのためです。

ちなみに、日本ネイリスト協会の「認定講師」は、ネイリスト技能検定の1級、ジェルネイル検定の上級、衛生管理者という3つの資格を保持し、サロン実務経験を経たうえで合格率はわずか10〜20%というかなりハードルの高い資格です。(写真は認定講師の授賞式)

 

また、ネイルスクールだからといって認定講師がいるとは限りません。(宮本真帆は第32期認定講師です)例えば、他校に通っている生徒さんが、1級の検定試験に4度落ちてしまい、次は絶対に落ちたくないとのことから認定講師のスクールを調べて当校に来てくださいました。この方は5回のレッスンで見事合格しました。その方の通っていたスクールは検定対策と謳っているにも関わらず、講師は認定講師資格を持っていなかったそうです。このようなケースは珍しくありませんので是非スクール選びの際には「認定講師の資格」をご確認ください。将来を左右する可能性のあるとても重要なポイントです。

料金設定とカリキュラム内容の確認

カリキュラム

スクール選びはカリキュラムが重要です。

例えば、講師ではなくネイルサロンでサロンワークすることが最終目的であれば「〇〇ジェルライセンスがたくさん取得できる」といった項目は不要です。実際にサロンワークで必要となる技術のみに時間とお金をかけるべきです。(マシーンワーク、フィルインなど)カリキュラムもたくさんあると、何を選ぶべきかわからなくなります。そんな時はシンプルに自分がどんなネイリストになりたいかを想像してみてください。

次に受講費についてですが「安いから通いやすい」というキャッチフレーズを安易に受け止めてはいけません。料金が安いのであれば安いなりの理由があるはずです。例えば、

◆ 日本ネイリスト協会の認定講師がいない(講師資格がない人の方が安く雇える)

◆ 生徒数が多く講師が少ない(大量生産できるものは安いのと同じ原理)

◆ サロンと併設され講師がサロンワークに入ってしまうため自習が多くたまにみてもらう程度(中には、安くない授業料で生徒さんが放置されているスクールもあります)

◆ カリキュラム内容が粗雑(結果技術が足りず卒業後違うネイルスクールを探す)

といったことが考えられます。

また、「分割で月に5千円〜1万円程度で通える」というものは、リボ払いのようなもので利息がかなりの額になり支払い期限にも問題が生じてきます。生徒さんの大切なお金をこのような形で消費させるスクールと信頼関係が築けるのでしょうか?

スクールに通う以上、受講費は必要となりますが、必ず自分へのリターンがあると確信できるネイルスクールをお探しください。

最後に・・・

本編では触れませんでしたが立地条件についても少し。スクールが近いか遠いかはあまり重要視せず上記の4ポイントを最優先して考えていただきたいと思っています。

私も子供がまだ1歳の時「この先生に習いたい!」と思い、片道2時間かけてスクールに通いました。育児中で時間が取れずリスクはありましたが、その分本気で通え、得るものは時間よりも大きかったように感じています。通学中の電車でノートを見返して予習復習に使うと2時間もあっという間でした。近いから通いやすいというのはもちろんあります。実際、当校の生徒さんもご近所の方が多く、立地条件はスクール選択のポイントとなっているようです。しかしその一方で、片道2時間という時間、交通費のリスクを負ってでも私に習いたいと思ってくださる生徒さんがいることをとても有難く誇りに思っています。また、そういった生徒さんの期待を裏切らないことが私の大きな責任だと考えています。

最後に、マナオラネイルスクールは、「新人なのにめっちゃできるじゃん!どこのネイルスクール行ったの?」といわれるネイルスクールを目指しております。大好きなネイルを自分でもやってみたい方、ネイリストになって輝く自分を手に入れたい方、夢を叶えるために、一緒に頑張りましょう!

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